府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
府中市浸水対策検討委員会は、平成30年7月豪雨災害で発生しました内水浸水に対して、総合的な見地から原因解決に必要な対策の方向性を求めるために、有識者として広島大学の教授1名、関係機関からは芦田川、砂川のそれぞれ管理者でございます国土交通省福山河川国道事務所及び広島県東部建設事務所から各1名、検討対象となります浸水被害の大きかった3町内会からは4名の委員を、また府中市行政職員から2名という計9名の委員
府中市浸水対策検討委員会は、平成30年7月豪雨災害で発生しました内水浸水に対して、総合的な見地から原因解決に必要な対策の方向性を求めるために、有識者として広島大学の教授1名、関係機関からは芦田川、砂川のそれぞれ管理者でございます国土交通省福山河川国道事務所及び広島県東部建設事務所から各1名、検討対象となります浸水被害の大きかった3町内会からは4名の委員を、また府中市行政職員から2名という計9名の委員
○建設部長(河毛茂利君) 東部建設事務所でございます。 ○議長(棗田澄子君) 安友正章君。 ○6番議員(安友正章君) 事故が起きてしまった後は、もう手おくれになりますので、事前に手当てをしていただくという意味でも、東部建設事務所と具体的な建設設計を進めていただいて、ぜひですね、この国道432号を何とかしてください。 続きまして、先ほどの通学路の話ですね。
○監理課長(松山浩一君) 評価項目の選定方法、その根拠についてでございますけれども、評価項目の選定及び配点方法につきましては、府中市建設工事総合評価方式一般競争入札実施要領に基づきまして、評価項目をベースとしまして、工事案件ごとに評価項目の選定や配点の調整を行いまして、その上で外部委員であります国交省福山河川国道事務所長と広島県東部建設事務所長の御意見をいただきまして、府中市総合評価審査委員会をもって
これら多数の主要地方道、一般県道、県河川の大規模修繕等は、県東部建設事務所三原支所維持課が対応することになっているようでありますが、このたびお尋ねしたいことは、国道、県道、市道路線の道路標示と区画線についてお聞きしたいと思います。
この区域指定を受けまして、広島県の東部建設事務所で行っていただいております急傾斜砂防事業に関しましては、平成30年7月豪雨により被災した箇所、これにつきましては、木野山町で急傾斜対策事業を実施してのり枠工での工事を完了しております。また、河佐町では、砂防堰堤の工事に着手していただいております。それから、広谷町の団地におきましては、砂防事業に準備をしていただいております。
具体的には、毎年、学校及び地域から提示された通学路の危険箇所について、地元町内会協力のもと、広島県東部建設事務所、府中警察署などの関係機関が合同点検を実施し、効果的な対策を立案、実行しております。そして、管理状況を府中市のホームページにも公表しております。
このプログラムでは事前に地域、あるいはPTA、そして学校から通学路の危険箇所を提示いただいた上で、県、東部建設事務所の方、あるいは府中警察署の方といった関係機関と、そして地元町内会の協力のもとに、通学路の合同点検を実施いたしまして、対策案を検討し、実行しているところでございます。 そして、その対策案と改善状況につきましては、教育委員会のホームページ上で公表を今行っているところでございます。
尾道、三原、世羅を管轄する東部建設事務所があるのを御存じですよね。そこの事業調整・土砂法指定推進班っていって専門家がいるセクションがあるんですが、そこの職員さんに聞いてきました。
また、先ほど言われました三室橋までの出口工区につきましても広島県の東部建設事務所へ毎年要望をしておるところでございます。 川上工区につきましては、あとわずかというところまで工事の進捗ができております。
各学校より危険箇所等が報告をされまして,各種機関,すなわちこれは福山北警察署あるいは県の東部建設事務所あるいは本町の建設課,本町教育委員会,こういった機関との合同点検を行いまして,安全対策に取り組んでいるとこでございます。 また,各学校とも通学時につきましては,学校関係者の方々や地域の皆さんの協力を得ながら,危険箇所等での見守りあるいはご指導をいただいておるとこでございます。
県管理の河川に関する要望等につきましては、広島県の東部建設事務所に現地確認をして対応していただくよう要望しているところでございます。これらの要望を行いますと、県に現地調査をしていただいて、その状況に応じて、順次、土砂撤去などを行っていただいているところでございます。
続きまして,26ページですが,これは41番,支障木の件なんですけど,以前東部建設事務所を県議と一緒に,建設課長も一緒に行っていただいたんですが,私が仕事上個人的に,支障木があれば直接県に言ってもいいんですかと言うたら,言ってもいいというような返答があったと思うんですけど,県はどんどん受け入れてくれるんかなという気がしたんですけど,私わからないんですけど,これはまた下の42番と一緒なんでしょうけど,地域
◆7番(久保田) 先月の8月9日に,同僚議員全員と岡崎先生を介しまして東部建設事務所と東部農林事務所のほうに災害の要望に行きました。建設課長も同席されたんですが,あのときに私も,県の林務部長でしたか,この広域農道の件で質問したんですが,林務部長が言われたのは,あそこへ砂防堰堤が2基ありました。それで,広域農道から砂防堰堤までの間は崩土は県のほうが除去しますよということを言われたと思うんです。
これまで県の東部建設事務所の方と瀬戸川流域等を含めましてさまざま協議してまいりました。そういった中で購入が決定されたものと考えておりますので,そういった状況が入れば,もちろん福山市域のほうに配備していただけるものと考えております。 排水の能力につきましては,詳細まだ確認できておりませんが,一般的には毎秒0.5立米前後のものを検討されているというふうに伺っておりました。 以上でございます。
広島県においては,今年度,東部建設事務所においてポンプ車1台を購入されると伺っており,近年の頻発する豪雨等への対応力を強化し,浸水への備えが向上するものと期待をしております。 ポンプ車の出動要請については,降雨の状況や河川の周囲状況により緊急排水が必要な場所に対して,県を通じて国に要請し出動していただいておるところであります。
道路情報の周知ということでございますけれど、このたびの災害対応としましては、安全な通行が可能な道路の確保が困難だったことなどから、道路情報の発信がしにくい状況ではございましたが、市では東部建設事務所の道路情報、また隣接する町の道路情報等を収集いたしまして、7月8日の1時からホームページ、フェイスブック等を活用いたしまして、幹線道路についての情報発信を行ってきたところでございます。
バス代行の早期開始を目指して、広島県の東部建設事務所による県道の復旧状況であるとか、開通の見込み等の情報を、JR三次鉄道部に随時提供させていただき、遅滞なくバス代行開始に向けて準備をしていただきまして、8月2日の県道府中世羅三和線の開通を機に、6日の月曜日の始発からバス代行を実施していただいているところでございます。
先日の建設水道委員会において,手城川流域における局地的豪雨による浸水被害を軽減するために,広島県,福山市,福山市土地改良区の各施設管理者が連携して対策の検討を行うため,8月9日,県の東部建設事務所において手城川流域浸水対策会議を開催したとの報告がありました。地域の要望もあり,広島県,福山市,それぞれの治水対策を実施されていますが,浸水区域が多く残っているのが実情です。
それから、国道の剣先橋の交差点のところの道路標識でございますが、これもウッドアリーナと書いてございますが、これは広島県東部建設事務所と協議いたしまして、今月末に府中市立総合体育館という条例上の名称に変更していただくということで協議がついておるところでございます。 それから、電話帳や暮らしの便利帳にもウッドアリーナという表記があるのではないかと思いますが、これにつきましては、定期的に更新があると。
グリーンラインの路面舗装や開催直前の路面清掃,高垣副知事の開会式出席,東部建設事務所チームのリレーの部出場などです。これらの協力は,ひとえに鞆の浦で開催された大会であったからと推察されます。広島県として鞆のまちづくりをどのように進めていくべきか,その地ならしをされたという印象を強く感じるものです。